家を高く売るためになぜ不動産一括査定がおすすめなのか

売り物件の看板

このページでは、「家を高く売るためにはどうしたら良いか」に特化した方法とそのメリット・デメリット、 人気の無料一括査定サービスについて分かります。

マンションや家、土地などの不動産を売却するなら、事前の査定業者(不動産会社)選定がとても大きく影響します。

モノを高く売りたい場合は、そこに「価格競争」を引き起こさせることがとても重要であることは不動産に限ったことではなく、日常生活の中でもそういったシーンに沢山出くわします。

まずは今もっとも人気と実績の高い不動産一括査定を無料で行っているポータルサイトをご紹介しておきます。

運営元が安心で実績のあるおすすめの一括査定

不動産を売るにはオンライン査定活用がおすすめ

おすすめの一括査定3つご紹介。

【国内最大の実績】440万人以上が活用「リビンマッチ」

リビンマッチ公式サイト
加盟数実績最大比較数
1400社440万件6社

440万件以上の実績で人気の高い不動産一括査定の完全無料サービスサイト「リビンマッチ」では、売却したい不動産の簡単な情報を入力するだけで、その不動産が欲しい会社に対して一括で査定を依頼することが可能。

国内主要大手から近隣の不動産屋まで大小1400社に対して依頼が可能なため、安心して手間を掛けずに高額査定を引き出す確率を大幅に上げることができます。

リビンマッチ公式HP

NTT運営の「ホームフォーユー」

ホームフォーユー公式サイト
加盟数実績最大比較数
1300社35万件6社

NTTが運営する不動産一括査定サイト「HOME4U」。大手から地元密着型の不動産会社を厳選400社に絞って一度で無料査定が可能。

入力も簡単ですぐに査定見積依頼を一度に行えるので便利です。一戸建て、土地、マンションなどあらゆるタイプの不動産に対応。誰もが知っている会社の運営で安心感も高くオススメ。

HOME4U公式HP

提携者数と実績数が最大「イエウール」

イエウール公式サイト
加盟数実績最大比較数
1600社1000万件6社

提携する不動産会社が1200社以上で業界最大数のイエウールも人気の一括査定サイト。売却したあとのサポート体制も評判が高く、利用した人たちの満足度も98%。

地元密着型から大手までくまなく一括査定ができるので、数をあたりたい人にはもってこい。マンション、一戸建てのどちらもOK。

イエウール公式HP

一括査定ってホントに安心できる?メリット・デメリット

特に初めて家を売却する場合、一括査定サイトが本当に安心できるかどうか不安があるかもしれません。

ここでは不動産査定を一括で行う場合のメリットとデメリットについてまとめています。

メリット
  • 複数査定により比較検討が可能で高額査定が得やすい
  • ネット査定なので自宅で簡単気軽に行える
  • 複数の不動産会社に自分の足で回る必要がなく時間短縮できる

一番のメリットは「複数の不動産会社で査定を一括で行えるため、手間が掛からず査定価格が上がりやすい」という点。

該当する不動産の需要が高ければ高いほど査定価格は上がりやすくなっていきます。無料査定サイトで1000万円以上の差額が出た事例もあります。

続いてデメリットも見てみましょう。

デメリット
  • 査定価格=実際の売却価格には必ずしもならない場合がある
  • 査定が複数になることでどこにすべきかの判断が必要
  • MAX6社からの電話やメール連絡が入る

デメリットは、一括査定を依頼することで6社からの電話ないしメール連絡が入るという点。

煩わしいのがイヤだ、という場合は一括査定をしないほうが良いですが、何れにしても査定をしてもらわないことには高く売ることはおろか、家を売却することすらできないので、少しの手間は惜しまないほうが得策でしょう。

不動産会社が何をしてくれるのか見極めるには「面談の回数」が重要

家を売却する際に不動産一括査定を活用することはとても有効な手段ですが、一つだけ重要なポイントがあります。それは、「必ずしも査定価格で家が売却出来るわけではない」ということ。

結局あなたの家を購入するのは買主であり不動産会社ではありません。大切なのは、不動産会社が如何に優良な買主を見つけて高く売却してくれるのかどうかです。言い換えると「その不動産会社が何をやってくれるのか」という点です。

より対応のよい仲介会社に当たるためには、やはり1社でも多くの不動産会社に接触していくことが大切。その意味でも、家売却時に不動産一括査定を活用するのはとても有効な方法であると言えるでしょう。

下記記事もぜひ参考に。

仲介会社の選び方はやっぱり大手にすべき?

媒介契約は大手と中小どちらを選ぶべきか?

不動産売却前に考える点として、大手がいいのか中小の不動産会社がいいのか、ということが挙げられます。ここでは大手、中小地元密着型の不動産会社それぞれの特徴を見てみましょう。

大手不動産会社の特徴
  • 顧客情報数(リスト)が圧倒的に多い
  • 自社WEBサイトの充実により顕在・潜在顧客にアプローチしやすい
  • 資金力が潤沢なため宣伝広告活動に力をいれることができる
中小不動産会社の特徴
  • 地域密着型のためピンポイントでニーズのある顧客に情報提供しやすい
  • 大手には分からない地元特有の状況や市場情報に詳しい
  • 大手には難しい小回りが利くのでこちらの条件などの融通が通りやすい

上記のように、大手には圧倒的な広告宣伝力があるのでたくさんの人の目に触れる可能性を大きく上げられるのが最大の利点であり、中小零細会社では地元特有の状況やや顧客情報へアプローチできるのが利点です。

ではどの仲介会社を選ぶのが良いか

どちらにも良さがあるため、「大手にすべき」「中小のほうがいい」という判断ではなく、大手には大手の良さが、中小には地元特有の良さがあるため、まずはどちらに対しても積極的にリーチしていくのが良い方法であると言えます。

専属専任媒介契約でも専任媒介契約でもどこか1社との媒介契約となるため、その契約先を決定するためにも出来るだけ多くの不動産会社に対して自分の物件情報を提供していくことが大切です。

出来るだけ多くの不動産会社にあたることで、大手1社のみ、または中小1社のみだけでは得られない情報や顧客データに触れられる可能性を大きく上げることができますよ。

※専属専任や専任媒介契約で1社と契約になったとしても、情報を囲い込んだり両手仲介で進めようとする仲介会社だった場合は早めに契約解除して新たな不動産会社を探したほうが良いでしょう。

一括査定以外の売り方も考えてみる

口コミで不動産が売れる?

不動産が売れる確率は圧倒的に「その地域に住んでいる人たち」からです。その地域が好きだからその地域の不動産を買う。これはとても自然なことですね。

子供が一人増えた、大きくなってきたので新しい家やマンションが欲しい。でも学区が変わるから引っ越しは出来ない。出来れば住み慣れたこの土地内で新しい住居が欲しい。

こんな動機で新しい不動産を購入したい人は意外と多くいるものです。

口コミ出来る機会を常に意識しておく

ご近所さんとの会話の中でもさまざまなヒントや、伝えられる情報は結構潜んでいます。

  • 賃貸住宅の家賃がバカにならない
  • 娘が結婚することになった
  • 子供が幼稚園を卒業する
  • 二世帯住宅になる

もっと広い家に住みたい

などなど…

こういった何気ない会話の中でも、新しい住居を求めているニーズが伺い知れますし、それこそ近場で探していたりした場合、売主が誰だか情報もあまり分からない人の不動産よりもお付き合いがあって信頼できる人からの口コミ情報であれば、それだけでも興味を持ってもらえる可能性は上がります。

結局不動産会社を通して広告が出されれば、欲しいと思っている人にはその情報は知れ渡るのです。話した相手からの購入がされなくても、そのまた知人・友人に口コミで広がる効果も十分に期待できます。

思い切ってご近所さんから口コミで広げていく効果も意外と馬鹿になりませんし、事実それで売れていく物件も多数あります。

土地だけの場合は特に効果的

看板設置も口コミに効果的

今現在居住しているマイホームの場合は、逆に知っている人だからこそちょっと遠慮したい・・・という場合もあるかもしれません。

けれども、これが土地だけになると話は変わります。

目の前の土地が、またはすぐ近くの土地が空きになることを知れば、そのニーズは一気に高まる可能性大。

土地さえあれば家を建てるのか、駐車場にするのか、または別の方法で活用するのかは、その人のニーズややりたいことによっていくらでも作り変えることができます。

自分の持分の敷地が広がることに対して、人は概して大きな興味と感心を持つものなのです。

立て看板を設置しておくことでご近所さんに認知してもらえるので、口コミで売却できる可能性は一気に広がります。

※注意点

口コミで広げる際に注意すべき点が「どの媒介契約を不動産会社としたか」です。

専属専任媒介契約の場合、個人間での売買は規約違反になってしまうため要注意。

逆に一般媒介契約や専属媒介契約では個人間売買は規約違反とはなりません。

マンション売却では査定価格に差が出にくい?

不動産の売却相場価格情報は大体インターネットで検索することが可能です。

例えば大手のポータルサイトで言えばスーモやホームズ、アットホームなどがありますが、住まいサーフィンではマンションの中古成約想定価格も出たりしてます。

こういったサイトでマンション売却相場価格をある程度知ることが可能ですが、不動産会社が実際の売買価格を見ているのが「レインズ(REINS)」です。レインズはID、パスワードを与えられた宅建(宅地建物取引業者)の資格を持った人しかログインすることができないので、我々一般人はその中を伺い知ることができません。

ちなみにレインズは全不動産会社が同じ情報を共有しているので、どの不動産会社も見えているデータは同じです。

マンションの査定価格にそれほど差額が出にくい理由

一戸建て(家)や土地と違い、マンション査定価格に差が出にくくなるのは、このレインズのデータベースを元に査定が行われているのが理由です。

特に大きなマンションともなってくると各不動産会社が参考にしているため、その傾向は顕著となります。

逆に言えば、仮にレインズのデータベースの存在を売主が知っていて、「レインズで成約が出た事例を教えて下さい」と伝えれば、不動産会社としては情報を出さざるを得ないため、我々もその情報を不動産会社を通じて伺い知ることができたりする、ということです。

マンション査定価格に差が出る場合はあるのか?

レインズを使ってオンライン上で全ての不動産会社が繋がって情報を見ることができ、そしてその成約価格を参考に査定価格を出している以上差額はどうしても出にくくなりますが、それでも各不動産会社はそれぞれの顧客を抱えています。

また、各不動産会社それぞれの考え方もさることながら、担当者単位になってくるとさらに査定に対して主観が入ってくるため、そこで差額は生じてきます。

つまり、不動産会社が変われば査定価格も変わってくるのが実際のところだったりします。

とにかく沢山の不動産会社に査定依頼をしたほうが高く売れる確率は上がる

不動産会社、査定担当者によって査定価格が変わってくるということがわかれば、売り手の私たちがやるべきことは、やはり出来るだけ多くの不動産会社に自分の物件を査定してもらうことに繋がってきます。

多くの目と考え、抱えている顧客量や情報量によって査定価格が変わってくるのであれば、できるだけ高く売りたい売主としては、少しの手間を惜しまず、より多くの査定を受けたほうが賢明と言えますね。

まとめ

高く売るなら必須で活用したい一括査定サービス。最後に、活用することで得られるメリットをまとめます。

一括査定で得られるメリットまとめ
  • 完全無料で複数の仲介会社にアクセスできるので優良不動産会社にあたる確率が高くなる
  • 価格競争が起こりやすくなり、結果として高い売却価格が見込める
  • これまで直接連絡したり足を運ばなければならなかった手間が掛からない
  • 依頼をしなかった不動産会社へは運営会社から断りの連絡を入れてくれる
  • 会社の歴史や利用者数実績、人気も一番高く安心して活用できる

一括査定を行うのは1サイトだけで十分です。まずはご自身の不動産情報を入力してみてください。予想以上の査定価格が飛び出す可能性が飛躍的に上がりますよ。

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